「PICO 4を持っているけど、PICO 4 Ultraに買い替える価値はあるの?」
「これからPICOシリーズを買うなら、どっちを選べばいい?」
こんにちは!VRアダルト動画研究所のVRおじさんです。
PICO 4の登場から約2年、待望の上位モデル「PICO 4 Ultra」が発売されました。
しかし、価格も約4万円アップと、その進化にふさわしい価値があるのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は、無印PICO 4ユーザーでもある私が、PICO 4 Ultraを徹底的にレビュー。
特に気になる「画質」と「パススルー」がどれほど進化したのか、そしてVRエロ動画の視聴体験がどう変わるのかを、忖度なしで解説していきます。
- PICO 4 Ultraと無印PICO 4のスペックの違い
- 大幅に進化した「カラーパススルー」の実力
- プロセッサ性能向上によるメリット
- VR動画視聴における画質の違い
- 価格差に見合う価値があるかどうかの判断基準
- あなたが「今」買うべきモデルの最終結論
結論:VR動画視聴がメインなら「無印PICO 4」で十分!ただし…
いきなり結論から申し上げます。
VR動画、特にエロ動画の視聴がメインの目的なら、コストパフォーマンスに優れた「無印PICO 4」で十分満足できます。
なぜなら、肝心のディスプレイ解像度は両者で変わらないからです。
しかし、MR(複合現実)コンテンツやPCVR(PC接続でのVR)を高品質で楽しみたい、あるいは最新技術に触れたいという方には、「PICO 4 Ultra」がその価格差を埋めるだけの価値を提供してくれます。
スペック比較:何がどれだけ進化したのか?
まずは、両モデルのスペックを比較して、進化したポイントを具体的に見ていきましょう。
| スペック項目 | PICO 4 Ultra | 無印 PICO 4 |
|---|---|---|
| 価格 | 89,800円 (256GB) | 49,000円 (128GB) |
| プロセッサ | Snapdragon XR2 Gen 2 | Snapdragon XR2 |
| メモリ | 12GB | 8GB |
| パススルー | 32MP HDカラー | モノクロ |
| 解像度(片目) | 2160 x 2160 px | 2160 x 2160 px |
| ネットワーク | Wi-Fi 7対応 | Wi-Fi 6対応 |
| ビデオコーデック | AV1対応 | H.265まで |
| センサー | iToF深度センサー追加 | – |
| 重量 | 約580g | 約295g |
見ての通り、ディスプレイの解像度とリフレッシュレートは同じですが、それ以外のほぼ全ての面でPICO 4 Ultraが進化しています。
最大の進化点:世界が変わる「カラーパススルー」
PICO 4 Ultraの最大の進化点は、間違いなく「カラーパススルー」です。
無印PICO 4のパススルーはモノクロで、周囲の状況をかろうじて確認できる程度でした。
しかし、PICO 4 Ultraでは32MPのHDカラーカメラを2基搭載し、現実世界を鮮明なカラーで映し出します。
現実と仮想の境界が曖昧になるMR体験
この高品質なカラーパススルーと、新たに追加されたiToF深度センサーにより、PICO 4 Ultraは高度なMR(複合現実)体験を可能にします。
部屋の中に仮想のオブジェクトを配置したり、現実の壁に仮想の窓を開けたりと、まさにSF映画のような世界が目の前に広がります。
VR動画の合間にスマホをチェックしたり、飲み物を取ったりする際も、ゴーグルを外す必要はもうありません。この利便性は、一度体験すると元には戻れないレベルです。
パフォーマンスの進化:より滑らかで、より高画質なストリーミング
プロセッサが「Snapdragon XR2 Gen 2」に進化したことで、GPU性能は約2.5倍に向上。
メモリも8GBから12GBに増量されました。これにより、スタンドアロンでのゲーム体験が向上したのはもちろん、PCVRのストリーミング品質も大きく改善されています。
Wi-Fi 7とAV1コーデックがもたらす恩恵
PICO 4 Ultraは次世代規格の「Wi-Fi 7」と、高効率なビデオコーデック「AV1」に対応しました。
これにより、PCからワイヤレスでVRゲームをストリーミングする際の遅延が大幅に削減され、より安定した接続で高画質な映像を楽しめるようになります。
PCVRでガッツリ遊びたいユーザーにとっては、非常に大きなメリットと言えるでしょう。
VR動画の「画質」は進化したのか?
さて、我々VRおじさんが最も気になる「VR動画の画質」についてです。
結論から言うと、ディスプレイ解像度が同じであるため、動画視聴における基本的な画質に劇的な変化はありません。
無印PICO 4がもともと持っている高い解像度と画素密度は、PICO 4 Ultraでも健在です。
そのため、純粋にFANZAなどのVR動画を高画質で楽しむ、という目的においては、無印PICO 4でも全く見劣りしません。
ただし、PICO 4 UltraのAV1コーデック対応により、将来的にAV1でエンコードされた高圧縮・高画質なVR動画が登場すれば、その真価を発揮する可能性はあります。
まとめ:あなたはどっちを買うべきか?
約4万円の価格差をどう判断するか。あなたのVRの楽しみ方によって、その答えは変わってきます。
- MR(複合現実)のゲームやアプリを体験してみたい
- PCVRをワイヤレスで、より高品質・低遅延で楽しみたい
- 空間ビデオの撮影など、最新のガジェット機能に興味がある
- 予算に余裕があり、最高の性能を求める
- 主な目的がVR動画(特にエロ動画)の視聴である
- スタンドアロンでの利用がメイン
- とにかくコストを抑えてVRデビューしたい
- 装着時の軽さを重視する
VRおじさんとしては、「VR動画専用機」という観点では、今なお無印PICO 4が最強のコストパフォーマンスを誇ると考えています。
しかし、VRの世界は動画だけにとどまりません。
PICO 4 Ultraが切り拓くMRの世界に少しでも興味があるのなら、その投資は決して無駄にはならないでしょう。
あなたのVRライフが、より豊かになる一台を選んでくださいね!
